• ホーム
  • 抗アレルギー薬の通販サイトと病院処方の違い

抗アレルギー薬の通販サイトと病院処方の違い

カプセルを飲む女性

本来人体を守るべき免疫機能が、花粉やホコリなど害の少ない物質に過剰反応する事をアレルギーと言います。
花粉症に代表されるアレルギー症状は日常生活に影響を及ぼす場合もあり、それらの症状の予防と改善に役立つのが抗アレルギー薬です。

抗アレルギー薬を入手するには、病院で診療を受けて医師から処方されるのが一般的ですが、通販サイトなどを利用して薬を購入する方法もあります。
通販サイトでは、海外で販売されている薬を輸入販売しており、日本で処方される薬と基本的に同じです。
通販サイトの特徴として、日本では認可されていないが、海外ではすでに認可されているジェネリック医薬品を取り扱っている場合があります。
このような後発薬は、先発薬より安価な上に副作用などが改良されて軽減されているなど、様々なメリットが存在します。
日本では、安全性が確認されて先発薬とほぼ同等の効き目でも、先発薬の特許期間中である限りジェネリック医薬品は認可されません。
通販サイトにはこのような未認可の薬を入手できる利点がありますが、悪質な通販サイトも存在するので、購入は自己責任で行う必要があります。
病院処方のメリットとしては、医療の専門家である医師の診察を受けて、体質や症状に合った薬を処方される事にあります。
抗アレルギー薬にはたくさんの種類があり、アレルギー症状の違いによって合う薬が違います。

また、飲み方や副作用についての詳しい説明を受ける事ができます。
正しい飲み方をせず用量用法を守らなかった場合、副作用が強く出る場合もあります。
抗アレルギー薬の中には、眠気の生じやすいものもあるので、薬を飲みながら自動車の運転や機械作業を行う人は注意が必要です。